笑顔の裏側

子育に向ける顔は やっぱり温かい 眼差しと 優しい笑顔が 素敵だ。

特に 赤ちゃんには、、、、

 

おかあさんって そんなイメージだ。

 

そして子供を産んで おかあさんになって

 

我が子に 笑顔で 接する 優しい おかあさんに実際 なろうとする。

そう 私の場合 なろうとするのだ。

赤ちゃんを見て自然に 出てくる 笑顔では ない。

無理をして 作る笑顔だ。

 

だって障害があるって事だけで もう かわいそうと思っていたし、これから辛い目にあうかしれないし。

どうしても笑顔で接することができない心の状態だった。

 

でも絶対 この子の前では 辛くても 悲しくても 笑顔で 

これからの人生 生きていこう そう 決めました。

 

でも 心ない 人の 好奇の目。

憐れみの目。そして憐れみの後に見る 自分の子はああじゃなくて良かったと思っている安堵した表情。

 

その 悲しみを 抱えて  我が子への 向ける笑顔は 苦しくて苦しくて 味わったことのない 感情でした。

 

でも そんな私に おかまいなしに 笑顔を 返してくれる 我が子は ただただ ママ 大好きだよ。

って とっても 綺麗な真っ直ぐな感情で私の中に流れ込んでくる。

 

この頃の私はまだ 30代。嫌な感情をもった人には 攻撃的な赤い炎のような感情が渦巻いていた。

そしてその場を切り抜ければいいという上辺だけの薄っぺらな感情。

今は50代 この赤い炎のような感情はもうなくなりつつあり 通り過ぎようとしている。

上辺だけの感情もなくなり いつしか 自分に対して真剣に向き合うようになっていきました。

 

そしてこの苦しみや怒りに満ちている無理に作っていた笑顔裏側の反対の 表側に 本当の我が子への笑顔が溢れている。

 

そして 長い時間かけた苦しみには 薄っぺらじゃない 

私らしい 本当の 幸せがある。

 

まだまだ道途中 辛いこともある。だけど その分 反対の幸せな気持ちも きっと感じる瞬間にまだまだ出会えるはず。

 

今日の色は虹色。大好きな水色の空に うっすらと虹が見えた感じ。家族の努力と絆が重なって つみあがっている。